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ヘッケルディスカス途中報告

我が家に来た頃の写真
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約4ヶ月後の最近の写真
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ネグロのヘッケルがこんなに可愛いわけがない!


飼育してわかりました。
ネグロヘッケルめっちゃ可愛い笑

うちのヘッケルは別にラインが整っているわけでも、センターバンドが太いわけでも、ブルーフェイスなわけでもなく、至って普通のネグロヘッケルなのですが、これが意外と可愛いです。

何がいいって、性格がいいんですよ!
2匹で飼ってるのに、追いかけっこを見ずにディスカスが飼育できるなんて幸せ。そして、飼育が楽!


少数飼育に関して

我が家では60×45×45の水槽で2匹を飼育しています。

強い方の個体が追いかけ回したりしない子なので、可能な飼い方だと思います。
しばしば、もう1匹から突かれる事もありますが、軽くあしらうだけです。

この性格マジ天使!

ディスカス飼育で困ることの一つは、縄張り争いが酷くて四六時中追いかけっこをしてしまうことや、ストレスで拒食を発症してしまうことなので、この子の性格は非常に助かります。


少数飼育は縄張りを主張するので上手くいかないと言われてますが、強い個体の性格次第だなということがわかりました。

ブログを読んでいたら、ヘッケルがボスになっても割と大人しいという報告があったので、ヘッケルは他の種類よりも縄張り争いの点で飼育向きなのかもしれません。

ただ、実際飼育した感想は、大人しい個体が他の種類より多いというだけで、我が家のもう1匹は割と強気です。性格の大人しい個体に当たる確率が他より高いのではないかと思います。


しかし、熱帯魚ショップで買ったばかりの時は、今とは力関係が逆でしたので、こちらの強気な子がもう1匹を追いかけ回していました。
しばらく隔離して飼育していたら、性格のいい方の子が食欲旺盛で体が早く大きくなったので、一緒に戻したらこの子がボスになりました。
これは意図したわけではないですが、偶然上手くいきました。

この様に一時的に隔離して、力関係を人工的に変えるのも一つの方法だと思います。


温度について

水温は基本26°Cで飼育しています。

高温で飼育する方が早く大きくなるのでしょうが、その分、毎日、高カロリーな餌を沢山与えなければいけません。
つまり、水の汚れが早くなります。

水換えは週一回以上したくない僕には無理な話です。

というわけで、26°Cで飼育しています。
別に25°Cでも24°Cでもいいのですが、サーモ内蔵型のヒーターが26°Cしか選択肢がなかったからと言ういい加減な理由です。

そんな理由で26°Cで飼育していますが、今のところは写真の様に順調に成長してくれています。



餌について

餌は暫く赤虫のみで飼育していました。
水が汚れにくいので飼育が楽です。
(餌の量は以前の記事を参照

最近はチャオチャオさんで、オーストリアン・ブラック・ワーム(以下ABW)というのを買いまして、それも与えています。

赤虫だけでも途中までは大きくなるのですが、なんとなく成長スピードが落ちたかな?と思いまして、色々試した結果、食いつきの良さと水の汚れを考えても、ABWイイと思います!
赤虫よりは汚れますけどね…

ABWを与えてみましたが、最初は見向きもしませんでした。
ワイルドだからなのか、ヘッケルだからなのか…警戒心が強く、チャオチャオさんのブログに掲載されているようにすぐには食べませんでした。

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ガラス面に押さえつけてくっつけても、見向きもされない間に水面に浮いてしまい、そのまま放置されるので、仕方なく乾燥赤虫を沈めるケースを買ってきました。

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で、このケースを水槽に入れたらケースに怖がって全然近づいてこないという…(¬_¬)笑

そんなこんなでしたが、数日後に慣れて食べてくれました。

食べ慣れたら、赤虫よりもこちらの方が好きみたいで、ABWを絶対先に完食してます。


というわけで最近は
毎日、赤虫を4〜5ブロックとABWを1ブロック(半分に切って朝と夜)を与えています。


間違えて、色揚げ用のABWを飼ってしまったので、赤いヘッケルになってしまいました^^;笑

pHが低くい水槽でウォータースプライトは活躍するか?

(アラート音)
「何?!」
「pHレベル5!限界値を突破!KHの緩衝機能が消失しています!」
「ニトロソモナス活動を停止!ダメです!ニトロバクターも動きません!生物濾過完全に沈黙しました!」
「水槽内のアンモニウム値が上昇しています!かなり危険な状態です!」
「マズイわね…
今は換水によりpHを上げつつ、アンモニウムを排出する以外に方法がないわ!だだし、pHが7.5を超えればサードインパクトが起こり魚類は全滅よ!」

「なぜだ?水草による浄化作用でpHの下降は防げるはずだが…まさか?ゼーレか?」
「…冬月…後を頼む。」

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パロディがやりたかっただけです笑
お付き合いありがとうございましたm(_ _)m笑



さて、我が家のヘッケル水槽ですが、テトラテストで測るとpH5が常態化しております。
元々の水道のKHが低い上に、マジックマッシュ…じゃなくて、マジックリーフが入れてあるので、まあ、必然的にそうなります^^

テトラテストの色では5より下の色がないので、実際のところはどのくらいなのかはわかりませんが、pH5以下という認識で話を進めていきます。
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ネットで調べるとpH5以下になると濾過バクテリア(ニトロソモナス、ニトロバクター)は活動が出来なくなるらしいです。

では、我が家のヘッケル水槽は濾過が効いてないのか?というとそうでもない様子。

テトラテスNH3/NH4+で計測してみた結果がこちら。
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一応、何度か測ってみましたが、同じような結果でした。水換えは週一回なので、水換え直前の一番汚れてる時でも0.25mg/lです。
アンモニアは一応許容範囲内に収まっています。


我が家のヘッケル水槽にはウォータースプライトとアメリカンウォータースプライトが入れてあります。
たかあきさんのブログの影響ですが、
202.ウォータースプライト:C'ZONE:So-netブログ(今回は珍しく許可取りました( ̄ー ̄)笑)

ウォータースプライトはアンモニア系窒素を好んで吸収するそうで、ウォータースプライトが繁茂している状態の水槽は濾過が効いてない可能性があると警鐘を鳴らされています。

これを読んで、ご都合主義の僕は、
アンモニアを吸収してくれるなら、ヘッケル水槽の濾過の代わりになるじゃん?(*゚▽゚*)
と、ヘッケル水槽に大量投下したわけです。


…が、実際ウォータースプライトにどれぐらいの効果があるのかは定かではありません。
pH5以下でも濾過バクテリアが活動している可能性もなくはないですし…


という事で、今回の実験は、
ウォータースプライトが本当に濾過の代わりに役立っているのか調べたいと思います( ̄^ ̄)ゞ

実験内容

水槽A    ウォータースプライトあり
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60ワイド水槽
エーハイム2211(48L以外用のやつ)
ヘッケルディスカス2匹
コリドラス大3匹 小6匹
オトシンクルスネグロ?匹
ヤマト&ミナミヌマエビ??匹

水槽B   ウォータースプライトなし
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60規格水槽
エーハイム2213(114L以下用のやつ)
グリーンディスカス1匹
こちらの水槽もpHが5以下となるように、マジックリーフを投入。




(他にも色々違いはあるのですが、細かいところは、気にせずにやってみましょう^^;)

という環境で一週間飼育してみました。



実験結果

水槽A(ウォータースプライトありの方)
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右から
pH                5以下      
NH3/NH4+   0.25mg/L前後
NO2-            0.3mg/L前後

亜硝酸(NO2-)が出てますね。濾過が余り効いていないと思われます。アンモニウム(NH3/NH4+)も出てますが、許容範囲内でしょう。
一週間(正確に言うとまる8日)、赤虫を1日に7~8ブロック与えて、この結果ならまずまずと言えます。


水槽B(ウォータースプライトなしの方)
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右から
pH                  5以下      
NH3/NH4+     0.25mg/L前後
NO2-              0.3mg/L以下


ウォータースプライトとか関係なく、普通に濾過効いてるじゃん?!∑(゚Д゚)笑



結論&考察


正直よくわからん!!ヽ(;▽;)ノ笑

ていうか、実験の意図と違う結果が出た笑
この実験だと、ウォータースプライトある、なし関係無かったですね(ー ー;)

この実験でわかったことと言えば、
pH5以下でも濾過バクテリアは活動可能!
ということでした。


おそらく水槽Aは、亜硝酸(NO2-)が発生しているので、ニトロソモナス(アンモニウム亜硝酸に変えるヤツ)の方は活動していると考えられます。
ニトロバクター(亜硝酸を硝酸に変えるヤツ  最近の研究では、正しくはニトロスピラ)は活動していないか、余り活動できていないのでしょう。
もしかしたら、この水槽Aのフィルターは稼働後1ヶ月以上が経過していますが、pHが低い為にニトロバクターの増殖が遅いのかもしれません。


ネットで調べてみると、ニトロバクター(ニトロスピラ)に比べ、ニトロソモナスの方が増殖スピードが速いのと、ニトロソモナスの方がより低いpHで活動が可能のようです(pH8〜5.5が定説のよう)。
水槽Aはこれで説明ができるでしょうか?


ただし、こちらのサイトによれば、
SCIENCE19(毎度のことですが、勝手に拝借致しますm(__)m)
ニトロバクター属の中にはより酸性下で活動できる細菌や、ニトロバクター以外の硝化細菌も存在するようです。

これは水槽Bの実験結果を説明するものかもしれません。



さて、ウォータースプライトの話題に戻りますが…
水槽A(60×45)に48L以下用のフィルターをつけて、あれだけの濾過機能を果たしたとは考え難いので、ウォータースプライトがそれなりにアンモニウムを吸収している可能性は充分にあると思います。

水槽Aのウォータースプライト
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同じく水槽Aの
アメリカンウォータースプライト
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大きく育っているので、それなりにアンモニウムを吸収してくれているはずですが…^^;



今度気が向いたら、条件揃えてまた実験してみますね(・Д・)ノ

プラジカンテル薬浴についての訂正

以前に
で、プラジカンテルのジェネリック薬、ジストシドで薬浴したときの記事を書きましたが、あの後、間違いが発覚しましたので報告致しますm(._.)m

正しくは
ジストシドの投薬量は
100Lあたり1/2〜1粒が適量です!!


どのような間違があったのかと言いますと、
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この写真で「ジストシド600mg」
と表記されていましたので、
4粒で600mg
つまり、一粒150mg
だと思い込み、その勘違いのまま水槽に入れてしまいました(ー ー;)

ヘッケルの薬浴中に間違いに気がつきました。

正しくは、
一粒600mg
であります!

なので、
正しくは
100Lあたりジストシド1/2〜1粒が適量です!
本当は!


この勘違いを計算し直すと、
セラ社のトレマゾル※に換算した場合の
2.4倍!
の薬浴をさせてしまった模様です(゚д゚lll)

その後、薬浴の効果がイマイチだったので、さらに多量を投薬してしまいました((((;゚Д゚)))))))

最終的には
4.8倍!
の量で薬浴が行われました……………………orz




魚達が死ななかったのは幸運としか言いようがありません( ;  ; )


※トレマゾルのプラジカンテル含有量
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とんだ勘違いにより、プラジカンテルの薬浴レポートは、かなりマッドな実験の記録となってしまいました。


ディスカスの調子が悪くなったのは、投薬量の過剰が原因だと考えられます。

しかし、興味深いことに、他の魚達(コリドラスカージナルテトラヤマトヌマエビ)はほとんど普段と変わらずだったので、なぜディスカスだけ調子が悪くなったのか、新たな疑問が浮かびます。

グリーンとヘッケルで過剰投与が行われましたが、
黒っぽくなる
動きが鈍くなる
餌を食べなくなる
という同様の症状が出ました。
(プラジカンテルを餌に混ぜ経口摂取させる場合、薬品の味で食べない場合があるとの情報もあります。ディスカスは偏食するので、これが一因かもしれません。)



また、このマッドな実験により、投薬量を間違えても4.8倍までは、すぐに魚の命に別状はないという事も分かりました。
一概に言えませんが、プラジカンテルの安全は高いのではないでしょうか。


もう一つ、疑問が残ります。

僕は一週間の薬浴の後、鰓が治らなかったので追加で薬浴を行っています。
これだけの投薬量なのに、ディスカスの鰓の状態がすぐに完治しなかったのは何故なのでしょうか?

可能性として、
・プラジカンテルの効果は投薬量には正比例しない。
・鰓吸虫(ダクチロギルス)は一週間の薬浴浴では、全滅させられない。
・そもそも鰓吸虫という診察が間違っていた。
ということが考えられます。

これは今のところ何とも言えませんので、今後わかり次第報告致します。


また、ジストシドの適量による薬浴は、薬浴の機会があり次第UPします(・Д・)ノ


最後に、
以前の記事は、勘違いによるマッドな実験記録となりましたが、今後何かの役に立つかもしれませんので、そのまま消さずに残したいと思いますm(__)m

WELCOME TO THE JUNGLE!!

なにそれ美味しいの?(@ ̄ρ ̄@)

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過去の記事(浮き木(うきぼく) - suisougakka’s blog)でこのブログの閲覧数が増えるだろうというよこしまな思いから、僕は綺麗な水草水槽を目指したわけですが、
あれ以降、僕の中の匠のやる気は全く起きずに現在に至っております。

そのせいなのか、ブログの閲覧数の方も横這いに笑

一応、あの後60ワイド水槽にトニナが増えCO2が添加され、魚もグリーンディスカスからヘッケルディスカスへと変わりましたが、別段レイアウトは行われておりません。
ただ、雑然と色々なものが放り込まれたと言った方が正しいでしょう。

僕も昔は綺麗な水草レイアウトに憧れ、流木や石組の構図を考え、水草が綺麗に繁茂するイメージに近い水景を作ろうと努力をし、しかし、上手くできずに地団駄を踏んだものですが、現在に至っては、構図すら全く考える気がありません笑

別に構図が出来ていなくても気になりませんし、水草が上手く育たなくて溶けても、環境に合わなかったんだから、違う水草を植えればいいんじゃない?ぐらいの気持ちでアクアリストを名乗っております笑


レイアウトが崩れていても乱れない心の平穏。
自分の成長を感じます笑


そんなことを考えながら、またもブログを漁っていたら、こんな優良ブログを見つけました。
金魚を飼育されている方のブログです。(勝手に引用させて頂きますm(__)m)



金魚は賢いそうで、ベアタンクで飼育すると刺激が少なく、退屈で良くないばかりか、寿命にも影響するとのことです。
なるべく複雑で多様性のあるレイアウトが良いのだそうです。


なるほど_φ(・_・
ディスカスもまた然りということだな。

確かに、ディスカスのことを考えれば別に綺麗なレイアウトにする必要もありませんでした(・Д・)
色々なものが放り込まれていた方が刺激も多いでしょう。
それに綺麗なレイアウト水槽を作ってしまったら、そこに無駄なものとか入れたくないですからね^^;


そうか(o_o)
我が家のレイアウト崩壊水槽は、実はディスカスにとって良かったのだ!


決してレイアウトがくちゃくちゃなのではない!
ジャングルタンクと呼んで頂きたい!笑

ネイチャーアクアリウムからジャングルアクアリウムへと新時代の幕開けです!笑

ということで、
レイアウトのやる気のなさを無理くり屁理屈を混ぜながら正当化したところで、また次回(・ω・)ノ笑


おまけ

ネグロ川のコリドラスが欲しいわー
ということで探してみたら…

あ、チャームにいた。
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ポチッと…

という訳でコリドラスロビネアエが届きました。
ヘッケル水槽に入れる為に水合わせ中の写真。
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6匹入れてわらわら群れる感じにしてみました( ´ ▽ ` )
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か、かわいい\(//∇//)\

そうだ、コリドラスで閲覧数を増やそう!o(*゚▽゚*)o笑

ディスカスの餌の量 その弐

熱帯魚ショップはデートコースだったのか…?!Σ(・□・;)
寂しい独りもん(おっさん多め)が来るところだと思ってたよ笑


先日、僕にしては珍しく土日に熱帯魚ショップへ行ったのですが、つがいで来店中のホモサピが何ペアかいたので、魚よりもそちらが気になってしまいました。

まあ、確かにデートコースで水族館は定番だし、身近で庶民的な感じのちょっとスケールの小さい水族館だと思えばいいか。
浅草花やしき的な感じで笑

ホモサピ達を観察していると、彼氏の趣味に付き合っている彼女というパターンが多いようです。
イカツイ風貌の彼氏がイカツイ魚を見つめ、それを見つめる彼女。
なんだこれww

でも、意外とその彼女が可愛いかったりすんですよ。
けしからん!実にけしからん!o(`ω´ )o……あーうらやましいT^T

せっかくの休日だと言うのに、一日中、部屋に引きこもって、ディスカスの餌の量とかを計測してる僕を見つめてくれる、優しくて可愛い女の子はいないもんですかね…?ヽ(;▽;)ノ



さて、全く関係ない話で無駄に文字数を使いましたが笑、ここからが本題です。

前回に続き同じように今回は、ベンリーパックの冷凍赤虫で実験してみました。
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経緯は端折って…
(前回の記事を参照)

ベンリーパックの冷凍赤虫だと1日に9回餌やりができました。

水槽には、ディスカス2匹とラミレジィ2匹がいますので、ディスカス1匹に計算し直すと…

ベンリーパックは一袋100gで、35ブロックに分けられるので、
1ブロック当たり、
100g÷35ブロック≒2.857g/ブロック

これが9ブロックなので、
2.857g×9ブロック=25.713g

ラミレジィ分(0.5匹)を調整して、
25.713g÷2.5匹≒10.3g/匹(=3.6ブロック)




結果

ベンリーパックの冷凍赤虫の場合、
水温26.5℃で9〜10㎝のディスカスは、
1日に、10.3g(3.6ブロック)食べるでした!


前回のキョーリンの7.5g/匹と比べるとかなりの差が出てしまいました(ー ー;)



原因の推測
・ベンリーパックの赤虫の方が食いがいい可能性がある。
・ベンリーパックの赤虫の方が消化が良い可能性がある。
キョーリンもベンリーパックも同じ100g入りだが、赤虫のネットのg数ではない可能性がある。
・ベンリーパックの赤虫はブロックに割る際、細かな赤虫が出てしまうので、それが水槽に散らばり結局ディスカスに食べられなかった可能性がある。
・実験が二回目なので、ディスカスの食べる量自体が増えた可能性がある。

以上が考えられます。



原因についていくつかは調べることができますが、まあ、面倒くさいんでここら辺で終了です(・ω・)ノ笑

何回も繰り返し実験したわけではないので、一つの実験例程度にお考え下さい。



数日後、
ヘッケルが成長してきて60規格水槽だと狭く感じるようになったので、引越しをしました。
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ディスカスの餌の量

武井壮リスペクト!

suisougakkaしらべ

誰もやらなきゃ俺がやる!
誰かがやっていても俺もやる!

う゛お゛ぉぉぉぉぉお!(`Д`=)笑



早速、お便りが来ております。


suisougakkaさん、こんにちは。
僕はディスカスを飼っているのですが、1日にどのぐらい餌をあげたらいいのか、正直わかりません。
ネットでも検索しましたが、ディスカスの大きさや飼育数、水温がわからないので、イマイチ参考にしづらいです。
suisougakkaさんなら暇そうなので、調べてもらえませんか?
宮田聡子が好き より



俺そんなに暇じゃないよ!
ダラダラしたり、ネットサーフィンしたり、ブログの駄文を考えたり、魚に餌やったり、女の子に送ったLINEの既読スルーを何度も確認したりで、結構忙しいんだからね!

でも、まあ、聡ちゃんは可愛いし、俺も好きだしな。武井壮しらべを見続けると、段々、聡子ってイイ子だなってなるよな!好きだってなるよな。
聡ちゃんが好きならしょうがない。
よし、じゃあ俺が調べるか!


え?ディスカスですか?
まあ、イージーです!



ということで、
本日はディスカスの餌の量を調べたいと思います( ̄^ ̄)ゞ


ディスカスは1日にいったいどれぐらいの量の餌を食べるのか?

ルール
餌は、キョーリンのクリーン赤虫を1キューブ与える。餌やりの間隔は食べきった後から1時間後。10分で食べきれるのを目安にして、20分経っても食べきれなければ、次の餌のやりを2時間後とする。


実験協力魚
ネグロ産ヘッケルディスカス2匹

目測10㎝


目測9.5㎝

ラミレジィの一種2匹

目測 7㎝
捕まえるのが困難なので、2匹でディスカス0.5匹分と換算して最終的に調整する。
(余談ですが、ディスカスの餌を横取りに来るので、よくディスカス2匹から追いかけられています。良い意味で邪魔物になってくれているので、ディスカス2匹だけで飼育するより良いのではないかと思います。たまに、ピンセットから赤虫を大量にかっさらって行く時は僕もイラッとしますが…(−_−#)笑)


実験環境
60規格水槽
水温26.5℃
pH5以下(テトラテストなので、これ以下は不明)
魚の状態良好。
ディスカスは2匹だが、突き合い等はなく、餌は両方とも好きに食べられる。
ちなみに、前日はキョーリンの赤虫を朝1キューブ、夜3キューブ与えた。

スタート

9:30 餌やり1回目

9:38 完食

10:38 餌やり2回目
(体長を測ろうとしてメジャーを近づけたら、びっくりして暴れた直後なので、完食までの時間を延長(ー ー;))

11:15 完食

12:15 餌やり3回目

12:44 完食 20分以上かかったので次回は2時後

14:44 餌やり4回目

15:31 完食 次回も2時間後

この間に水換え

17:31 餌やり5回目

18:04 まだ食べきらないので、次のインターバルを3時間とする。口に含んだのを吐き出してるので、かなり満腹と思われる。


(ここで、少々、想定外のことが発生。
満腹になったからか、2匹の間に緊張感が…鰭を広げて牽制し合ってる。小さい方が満腹になったせいか強気につっかけてる様子(ーー;))


18:47 少しだけ残ってるけど、一応完食ということで。


21:47 餌やり6回目

22:05 完食


実験開始から12時間以上経ったので、ここで終了。


計測

キョーリンのクリーン赤虫は100g/32キューブなので、1キューブ当たり3.125g

3.125g×6回=18.75g

ラミレジィ分の0.5匹を調整して、
1匹当たりの赤虫の量は
18.75g÷2.5匹=7.5g/匹(=2.4キューブ/匹)


今回の実験結果は、
水温26.5℃で9〜10㎝のディスカスは、
1日にキョーリンのクリーン赤虫を7.5g(2.4キューブ)食べるでした!



次回は、ベンリーパックの赤虫で実験してみよ(・ω・)ノ

でも、この実験やると休みが丸一日潰れるんだよね…ε-(´∀`; )
聡ちゃんみたいな可愛いアシスタントがいれば、僕も頑張れるのにな!( ̄3 ̄)笑



おまけ


昨日、pH5以下のヘッケル水槽でヤマトヌマエビの脱皮が確認されました(o_o)
写真ではわかりにくいですが、綺麗な抜け殻です。これぐらいのpHでもエビの飼育はできそうですね_φ(・_・

ディスカスと水草 トニナ編

前回のミネラル編の後も僕は粘着質にまだネットを漁っていました。

ソイルのイオン交換や水槽の中のミネラルについて検索すると、シュリンプ(エビ)系の方のブログや知恵袋に頻繁に辿り着くということがわかりました(゚O゚)

エビは脱皮するので、外骨格を形成するCaやMgには気をつけないと脱皮に失敗してしまう様です_φ(・_・

最初からこっちを参考にすればよかったよε-(´∀`; )

ディスカスをはじめシクリッドは多々シュリンプイーターですので、自然界でもシュリンプ達と同じ環境に住んでいるはずです。
もしかしたら、シュリンプの飼育はディスカスの飼育にも役立つのかもしれませんね^^

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↑ヘッケル水槽にいるヤマトヌマエビ
pHが極端に低くても脱皮できるのかな…?



さて、今回は、

「pHが低ければ、トニナを植えればいいじゃない?」

なんとなく、マリーアントワネットが言った様な台詞ですが…笑

我が家のヘッケル水槽はpH5かそれ以下で、KH、GHともに1°dH以下の超軟水。

もともと我が家の水道水が超軟水な上に、
マジックマッシュ…じゃなくて、
マジックリーフと、
えーと何だけ? …シャブ…の実?
あ、そうそう、ヤシャブシの実が入ってるので、pHがハイ…
じゃなくて逆だった、
pHがかなり低く目になっております。

ん?何か急に文章がグダグダに…笑


まあ、とにかく笑
こんな環境なら確かに、トニナにぴったりじゃないですか。

そうだ、トニナを植えよう!

ディスカスとトニナいいじゃん(*゚▽゚*)
南米っぽいじゃん。
アマゾン感あるじゃん(←もはや妄想?笑)。

というわけで、早速お買い物に。

トニナ下さい!
あと、CO2添加するんで、外部フィルターも。
ライトは、家庭用のLEDでいいや笑

トニナ リオマディラ
トニナ リオネグロ
トニナ ベレン
スターレンジ
植えました^^
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うん、綺麗だ( ̄▽ ̄)


ところで、お気づきの方もいるかと思いますが、前回の記事で、ディスカスにはミネラルが大事とか言ってたのは、当の僕です。
あれ?
言ってることが違うじゃないかと。


では、少々お付き合い下さい。

トニナはソイルを使った軟水が良いとされていますが、それについて先日、面白いブログを見つけました。(以下、ご連絡の取りようがなさそうなので、勝手に一部要約して使わせて頂きます。ご一報下されば削除致します。もとのブログ →http://risuke77.fc2web.com/aquaplants02.html    素晴らしいブログだと思います)

要約するとこんな感じ。

トニナをはじめ南米系の水草は根からの栄養吸収に頼っている。

試しに、ソイルではなく大磯砂に南米系の水草を植え、イオン交換樹脂を使用し水を軟水化させて育成した。

それをソイルで育成したものと比較した場合、生育状態が明らかに劣る。

トニナなどの南米系水草が枯れる場合、CaやMgの欠乏症に酷似している。

そもそも、水草の成長にCaやMgはなくてはならないものである。

以上のことから、
ソイルのイオン交換は水の軟水化の為に必要なのではなく、
ソイルがイオン交換でCaやMgを水草の根元に集めることが重要で、その結果として、水が軟水化されるのではないか
と仮説を立てています。

ここで、話が繋がりますね。

pHが低くてかつCaとMgも必要。これがトニナの育成条件だと思います。これは前回の記事でディスカスについて書いた内容に反しません。

つまり、トニナを植えてもCaやMgなどのミネラルを水中に添加するのはむしろ良いことなのでは?
と僕は解釈しました。

というわけで、pHを低めに保ったままCaとMgを供給して育成してみようと思います。
ちなみに、ニガリは継続的に添加中です。

そんな観点からも、ディスカスとトニナの組み合わせも面白いのかなと思いました(・ω・)ノ

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小一時間、水槽の前で粘って撮れた写真がこちら


すぐに撮らないとまた流木の陰に隠れるので、僕のスマホカメラの腕ではこれが限界ヽ(;▽;)ノ笑