プラジカンテル薬浴についての訂正

以前に
で、プラジカンテルのジェネリック薬、ジストシドで薬浴したときの記事を書きましたが、あの後、間違いが発覚しましたので報告致しますm(._.)m

正しくは
ジストシドの投薬量は
100Lあたり1/2〜1粒が適量です!!


どのような間違があったのかと言いますと、
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この写真で「ジストシド600mg」
と表記されていましたので、
4粒で600mg
つまり、一粒150mg
だと思い込み、その勘違いのまま水槽に入れてしまいました(ー ー;)

ヘッケルの薬浴中に間違いに気がつきました。

正しくは、
一粒600mg
であります!

なので、
正しくは
100Lあたりジストシド1/2〜1粒が適量です!
本当は!


この勘違いを計算し直すと、
セラ社のトレマゾル※に換算した場合の
2.4倍!
の薬浴をさせてしまった模様です(゚д゚lll)

その後、薬浴の効果がイマイチだったので、さらに多量を投薬してしまいました((((;゚Д゚)))))))

最終的には
4.8倍!
の量で薬浴が行われました……………………orz




魚達が死ななかったのは幸運としか言いようがありません( ;  ; )


※トレマゾルのプラジカンテル含有量
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とんだ勘違いにより、プラジカンテルの薬浴レポートは、かなりマッドな実験の記録となってしまいました。


ディスカスの調子が悪くなったのは、投薬量の過剰が原因だと考えられます。

しかし、興味深いことに、他の魚達(コリドラスカージナルテトラヤマトヌマエビ)はほとんど普段と変わらずだったので、なぜディスカスだけ調子が悪くなったのか、新たな疑問が浮かびます。

グリーンとヘッケルで過剰投与が行われましたが、
黒っぽくなる
動きが鈍くなる
餌を食べなくなる
という同様の症状が出ました。
(プラジカンテルを餌に混ぜ経口摂取させる場合、薬品の味で食べない場合があるとの情報もあります。ディスカスは偏食するので、これが一因かもしれません。)



また、このマッドな実験により、投薬量を間違えても4.8倍までは、すぐに魚の命に別状はないという事も分かりました。
一概に言えませんが、プラジカンテルの安全は高いのではないでしょうか。


もう一つ、疑問が残ります。

僕は一週間の薬浴の後、鰓が治らなかったので追加で薬浴を行っています。
これだけの投薬量なのに、ディスカスの鰓の状態がすぐに完治しなかったのは何故なのでしょうか?

可能性として、
・プラジカンテルの効果は投薬量には正比例しない。
・鰓吸虫(ダクチロギルス)は一週間の薬浴浴では、全滅させられない。
・そもそも鰓吸虫という診察が間違っていた。
ということが考えられます。

これは今のところ何とも言えませんので、今後わかり次第報告致します。


また、ジストシドの適量による薬浴は、薬浴の機会があり次第UPします(・Д・)ノ


最後に、
以前の記事は、勘違いによるマッドな実験記録となりましたが、今後何かの役に立つかもしれませんので、そのまま消さずに残したいと思いますm(__)m